モンキーで広島に行ってきました

9月14日にモンキーで広島に行ってきました。 今回は『トランポなし』でできる限り自走というハードな内容でしたがこの無謀な企画に参加したのはまっさん、グレープさん、よっちゃん、僕の4人です。 去年秋に企画してましたが悪天候であえなく中止になり今回になりました。

朝4時に目覚ましで起きる。 当然外は真っ暗だ。 半分寝ぼけながら身支度をすませ、よっちゃんと落ち合ううどん屋さんに向かうのにさすがに早朝から爆音を轟かせるのはまずいので県道まで押していきキックとともに出来るだけ吹かさず一定速度で走る。 流石新聞販売店はもう電器が明々とついていた。
よっちゃんは一足先に着いていたので挨拶もそこそこに6時多度津港発のフェリーに乗るためフェリー乗り場を目指す。 R32号猪ノ鼻峠を越えたところの温度計は23度、最近めっきり朝晩が涼しくなってきた。 ミラーに映るモトラのライトがやけに眩しかった。 琴平町からR319号に乗り換え善通寺市に入ると新聞配達のバイクが結構走っていた。 多度津町に入り迷うことなく、また車も少なかったので所要時間45分、5:10に早くもフェリー乗り場に着いた。 空はまだ暗く切符売り場もまだ開いてない(爆) 10分ほどでモンキーらしい排気音が聞こえしばらくするとまっさんが到着した。今回は4号機のゴリラだがリヤ周りを今回モデファイしてGクラフトトリプルスクエア16cmロングアームにワイドリムホイールだ。 今回不参加のはずのサムソンさんが早朝にもかかわらずわざわざゴリラで見送りに来てくれた。 

  左 真っ暗!         右 サムソンさん登場でびっくり! 
空が白み始める頃まっさんとよっちゃんが朝食を調達するためコンビニへ。 帰ってくるとグレープさんとこれまたお見送りに卵屋I田さんも来てくれた。 

    明けてきました            グレープ号合流

 I田さんのコックローチ2号(笑)

チケットを買うために売り場に並びよっちゃんが駄目元でJAFの会員割引を聞いたらOKだとのことで原付¥2000が¥1770になった(ラッキ〜)  船に乗り込みタイダウンで固定かと思ったら輪留めだけだった(爆) 瀬戸内は波が穏やかなのでいらないそうだ。 先日の九州なんか大荒れで酷い目にあったのに(苦笑) 

 マジでベルトで固定してくれないんですよ(爆)

旅客は僕ら4人とバイク3台と車2台と何人かの歩きの人だけだ。 ガラガラだなと思いながら甲板に出てお見送りの2人に手を振り朝日をみながら定刻出航、105分の船旅だ。 

  (讃岐富士)と日の出          お見送りのご両人

前夜飲み会で睡眠時間の殆ど無かったよっちゃんはすぐに夢の中へ。 まっさんも寝てしまいグレープさんと二人で色々話していた。 

 マジ熟睡です      あることが原因で目が冴えて寝られないグレープさん(笑)

福山港に入る頃に今回道案内をお願いした安芸男さんの携帯にかけるが繋がらずとりあえず下船して2号線を目指す。福山市内は結構広く2号線に乗ってもなかなか抜けられず、またバイパスが途中から自動車専用道変わるので仕方なく下りて地図でルートを確認し県道に乗り換え側を走る旧2号に乗り換え直ぐのGSで給油。 2.3L入った。 ここでも安芸男さんに連絡するが繋がらずとりあえず185号を目指す。 尾道市を超え三原市にはいると185号との交差点を見つけ乗り換える。 R185号は海沿いの国道で車の流れも良さそうだ。 ここで時刻は午前9時、少し走ったコンビニでトイレ休憩。よっちゃんが携帯を確認すると今回安芸男さんと同行してくれる金ちゃんからメールがあり安芸男さんの携帯は家に忘れてきているとのことだ。 道理で連絡できないはずだわな〜(笑) 


再スタートして竹原市を目指す。 しばらくすると左手に瀬戸内海が見えてきた。 海沿いを快走して前が遅い車で詰まったので後ろに付いていたらいると後ろからマナーの悪い32Zが抜いていき僕らのすぐ前で前走車にローリングを繰り返している。 見苦しいので一気にパスしたら先頭は若葉マークのおねいさんだった(爆) それをパスして前がクリアーになったので気持ちよく走ろうと思ったらすぐ前のコンビニで広島組の二人を発見した。

 安芸男さん痩せましたね・・・      金ちゃんいつもいい顔です


初めてみる安芸男さんのモトラは目が痛いくらい白が眩しい(爆) おまけにこの日のためにとFブレーキをディスク化してきている。甲殻類アレルギーの安芸男さんがブレンボの”カニ”キャリパーだったのは思わずウケてしまった(笑) 本人曰くネタらしい(爆笑) 



 カニ&ウェーブディスクです。      ご存じエイトから出てくる金ちゃん号です(笑)

また2人は親分広島上陸で粗相の無いように万全の体制でこんなものまで用意していた(爆笑) 


 スマイリーさん、これ見てたら営業の効果テキメンみたいですよ!(笑)

しばらく6人で色々話し目標のお好み焼きまでまだまだ遠いので先を急ぐ。 金ちゃんが頭で安芸男さんがケツ持ち(ゾッキーっぽい?)をしてくれ安芸津町から安浦町へ進む。 海沿いのR185号は生牡蠣直売の店が建ち並び、牡蠣殻が沢山捨ててあるのを見てたらちょうど秋祭りか沢山の大漁旗を揚げた漁船が何隻も太鼓を叩きながら出航していた。 山の子なんで漁師町の祭りを初めて見たので思わず写真を撮りたいくらいだった。 信号待ちの度に尻が痛いので立って揉んでたら後ろで安芸男さんが苦笑いしていた(苦笑) 安浦町から広島市までは山越えの県道だ。 峠道に入ると車の流れもよく一山超えた熊野町は大型スーパーも有り結構大きな町だ。信号待ちでまっさんが金ちゃんのサイドスタンドが外れかけているのを発見し休憩する。


金ちゃんが修理していると安芸男さんがよっちゃんに『僕のマフラーもあきませんわ〜』との声が。 よっちゃんのモトラも何度かのツーリングの度にマフラー溶接部が割けその都度オートランド大岡さんでコテコテ肉盛り溶接をしてもらっていたのだが今回安芸男さんも同じマフラーということで同じ症状が(爆)  仕方ないのでそのまま行くことに。 

 分かりづらいですが緩んだスタンドステーと裂けたマフリャ〜

時刻は11:15、お昼には着くだろうとのことで再スタートした。 もう一山はかなりきつい登りだ。 80CCの金ちゃんの猿は頻繁にシフトダウンしてしんどそうに上っている後ろで鼻歌交じりで走っていた(爆) 頂上付近の気温は28度、2日前に通り過ぎた台風のおかげか日差しの割に風があり涼しくエンジンには優しそうだ。峠を超えると下りも結構きつく最後はきついヘアピンのつづら折りで下りるとそこは広島市だ。 気温もぐっと上がりフルフェイスの中の気温も上がり汗が噴き出す。 市内に入りR31号に乗り換え混雑する市内を走るとマツダ本社が見えてきた。 道路を挟んだ向かいにはマツダ病院が。 さすが広島、走ってる車もマツダが多く超レアなラピュタ(スズキKeiのOEM車)やミレーニアまで見かけた(爆) 途中から安芸男さんがトップで道案内で何度か路地を抜けた先に今回の目的地のお好み屋さんに到着した。 

 車1台分のスペースに猿系バイクなら6台悠々と止まります(笑)


  今回お店の屋号などは都合により割愛させていただいてます

ここは安芸男さんが学生時代から通ってる店で僕らが行くのをみせのおばちゃんに話してくれていた。 本場のお好みは豚玉でソバかうどんか1玉か2玉かを選びイカ天の有無を注文するシステムで焼けるまでの間外で色々話していたらグレープさんのオイルキャッチタンク(Cooのアルミ缶)にオイルが満タンになっておりケース内に戻し漏れづらいように丁度落ちていた同じ缶のキャップで細工をしていた(笑) 

amoさんといいこの手のキャッチタンク好きな方多いですね(*^_^*)




安芸男さんの表の顔 と 裏の顔

お好みが焼けたのでネギとゴマをたっぷりかけ早速食べる。 関西風と違い具の上に衣が乗っているという感じなので箸よりもコテで食べる方が食べやすい。 モヤシが入ってるのも新鮮でイカ天が程よくシナシナになってこれは絶品だ! 僕はシングル(ソバ1玉)で十分腹一杯になったがダブルを頼んだ人はフウフウいいながらそれでも平らげていた。 

 ちょっと切れてますが手前の金ちゃんは箸&皿という広島県人にあるまじき行為なんだとか?


  皿で食べる猫舌の金ちゃんに背後から安芸男総長が一言・・・
  『わりゃ何を皿で喰いよんなぁ! おんどりゃそれでも広島モンかぁ!?』
  金ちゃん引きつり笑いで誤魔化してました(嘘爆)


  食べ終わって財布を出す面々に安芸男総長が一言・・・
  『ここぁワシに任しといて下さいや・・・』

結局安芸男さんにご馳走になりおばちゃんに挨拶して次の目的地もみじ饅頭を買いに行くことに。 駐車場までおばちゃんが見送りに来てくれ頭を下げて出発した。 安芸男さんの先導だがどうもマフラーが裂けたからかアイドリングせず信号待ちの度エンストしている。 程なく広島駅側のにしき堂に到着した。 

よっちゃんが開口一番『スイングアームピポットナットが無い〜』って絶叫しているので見に行くとなるほど脱落して影も形も無いので正月ツーの失敗からボルトナットも持参していたので10×1.25ナットを取り出しグレープさん持参のワッシャーをはさみ締め付け無事復活!!(苦笑) 


みんなで店内に入りそれぞれおみやげを購入し、県外発送を頼もうと思ったらよっちゃんが『モトラのリアキャリヤに乗るよ』とのことでお願いする。 ここから安芸男さんの実家は近所でマフラーも裂けたこともあり安芸男さんとはここで別れ金ちゃんに県道の熊野分かれまで先導をお願いする。 少し走ったG.Sで本日2度目の給油、ここも2.3L入った。 リッター40kmは走っているようだ。ゴリラタンクのまっさんとグレープさんは入れなくて大丈夫とのこと。 ここで時刻はPM1:10、福山4:00発の船に乗るため再スタートしもと来たR31号に戻り県道に乗り換え熊野別れで金ちゃんと別れ帰路につく。 ここからはほぼ一本道なので一気に先を急ぐ。 山を越え安浦町から安芸津町に抜ける県道を行きに見つけたのでそこを通る。 途中狭窄部はあるがほぼ2車線でまっさんが追い越していったのでここぞとばかりに追いかけてみる。 106+スパヘ相手に105+クリポヘッドだが登りのワインディングは互角だが下りになると全く歯が立たず一気に開いた。 ふとタコメを見たらレブリミット寸前だったのでアクセルを戻した(爆) 久々のワインディングで昔CB−FでまっさんのZEP1100の背中を追いかけていた頃を思い出していた(遠い目) あっという間に安芸津町まで抜けられたのでやはりこの県道はかなり近道だったみたいだ。 竹原市から三原市に入りR2号に乗ってすぐのコンビニで休憩を取る。 時刻は2:30、これならフェリーに十分間に合いそうだ。 ペットボトルのお茶を買って一気に飲み干した。 まっさんが『リヤ周りの剛性が上がった分フロントが負ける』とのことだ。 次は30or31φフォークかな?  




フェリーの時間も迫るので再スタートして一路福山港へ。 尾道市から福山市に入りしばらく市街地を走っているが一向にフェリー乗り場の看板が無い。 そのうち小さくさも自信なさそうに(爆) 福山港の見づらい看板を見つけ右折した。 しばらく走ってまたまた小さい旅客ターミナルの看板を見つけたが僕も自信がないので近所のディーラーの方に道を尋ねるともう少しでフェリー乗り場とのことで先を目指すと程なく現着、3:40だった。 ここでもJAFの会員証を提示して帰りも¥1770だ。往復¥460も得した(*^_^*) 







帰りの船内もガラガラで4人で雑魚寝してたら隣のオヤジの携帯が高らかに鳴って半時間も寝られず目が覚めたので甲板に出て風に当たってたらグレープさんも起きてきたので行き同様2人で色々話してたらあっという間に多度津港に到着した。

夕凪の瀬戸内に日が沈みます(伊武雅刀のジェットストリームの語り風に)

痛かったおしりも治っていた。 ここでグレープさんと別れ僕らは本日三度目の給油の後まっさんちの近所経由で帰ることに。 三台で浜街道を西に向かい踏切を渡ったところで振り返ったらよっちゃんが来ていない。 少し待ったが来ないので引き返すことに。 少し引き返したらモトラが止まっていた。 チーム三豊のYさんがたまたま見つけて駆けつけてくれた。 症状を聞くと火が打たないとのことだがプラグキャップを外してコードから直に火を打たすと火が飛ぶのでまっさんが丁度持っていたイリジウムプラグに交換してクランキングするが一向にかかる気配が無くマフラーから排ガスが出てないのを確認したので動弁系のトラブルのようだ。 近所のまっさんがステップバンに乗り替えてトランポしてくれると申し出てくれよっちゃんと共に待つことに。 

 プラグを交換してみましたが・・・    哀愁漂う背中です・・・

自販機で缶コーヒーを買ってきて二人でしばし原因を探求してみるが開けてみないと何ともいえないとのことで一致した。 軽トラで通りかかった老夫婦が事情を聞いてトランポを申し出てくれるが丁重に断り半時間ほどでまっさんが来たのでステップに無理矢理モトラを載せ一路よっちゃんちへ。 僕も荷物を受け取るのとモトラを降ろすのを手伝うためいったん帰宅後、車に乗り換えよっちゃんちに行くと既にモトラは下りていた。 まっさんにお礼を言いお土産を受け取りよっちゃんちを後にし、帰宅したのはPM8:30だった。

あとがき
今回は少し無謀かな?とも思いましたが走ってみると結構楽しめました。 後日談ですが安芸男さんが2日後にお好み屋に行ったらおばちゃんは僕らが四国からオール自走で行ったことを信用してなかったらしいです(涙) 心配されたモトラですがカムスプロケットボルトが二本とも脱落していただけだったのでタップで修正して無事復活したようで何よりです。 翌日は一日尾てい骨痛と格闘してました(自爆) 今回よっちゃんが惜しくも完走できなかったのでリベンジも計画してます。 福山港からR185号までは道も複雑な上、流れが悪く時間がかかるので次回は波方町⇔竹原市のフェリーも検討してます。 尚、本文中の広島弁は安芸男さん監修の元、引用しています(笑) おわり

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