和歌山一泊ツーリングに行ってきました

一泊で和歌山に行ってきました。 今回の参加者はOさん、Fさん、工場長、大岡さん、ぼくの5人です。
前回九州から丸2年ぶりとなる今回のツーリングですが昨春、昨秋と企画したものの諸事情が重なり延び延びになり今回となりました。

1日目
朝6時に起床する。 昨夜からの雨は殆ど霧雨ほどになっていたが路面の水たまりにはまだ雨が落ちているようだ。 ネットのリアルタイムレーダーで雨雲を確認したら四国はおろか近畿方面まで雨量ゼロだったので安心して用意を始めた。 一応合羽もバックに仕込み大分路面も乾いた7時過ぎに自宅を出て実家でZに荷物を載せ無線を取り付け集合場所である近所のタイヤ屋さんに向かった。 工場長は既に来ており店も開いていた。 


そのうちメンバー全員揃ったので8時過ぎに出発した。 

鳴門方面に20分ほど走った美馬I.Cより徳島道に乗るため県道12号線を東に向かう。 FさんがZEP1100に給油するのをI.C入り口で待って揃ったところで高速に乗った。 かくいう僕も最近のガソリン価格高騰により価格の安い和歌山に入ってから給油しようと燃料計を見るとあと2目盛りでFUELランプが点滅しそうな位なので大丈夫そうだ。 今まで高速走行時に肩口から鎖骨のラインにかけて走行風圧が集中し不快だったのが今回出発前にZのスクリーンをMRA社製のものに交換したらノーマルより5cm程高く少し幅広なくらいだが不快な走行風圧から解放されとても快適になった。 しかしヘルメットのシールド付近に風が集中して当たるのでシールドに虫が飛びつく頻度が多くなったが背に腹は代えられない(爆) 


土成I.Cを過ぎたところでFUELランプが点滅し始めたが残り5L、100km近くは足を伸ばせるので余裕で和歌山上陸まで大丈夫そうだ。 先にかっ飛んでいったメンバー達も単線高速だと前走者にすぐ追いついてしまうらしくそれほど距離も離れず徳島I.C料金所を出たところで待ってくれていたので¥1250をETCのカードで決済して再スタートしR11号吉野川大橋南詰めからフェリー乗り場に向かう。 渋滞に遭うこともなくフェリー乗り場に9時半に到着した。 



今回からナナハン以上なので代金が500円上がって片道¥3800だ。 出航まで45分ほどあるのでバイクを止め談笑してたらすぐに乗船時間となった。 今回は他の乗船客のバイクも多く、どんな風に固定するのかと思ったら縦に2台並べて固定するという技を見せて貰った。 



客室に行き約2時間の休憩だ。 コーヒー片手にOさん提供の竹輪をみんなで頬張った。 



甲板に出て外の風に当たると半袖シャツでは肌寒いくらいだ。 


しばらく地図片手にルートの確認をしたり雑魚寝したりしてたら急に腹痛に襲われ2回もトイレで座る羽目に(苦笑)  そうこうするちに定刻のPM12:10に和歌山港に到着、Zで初の本州上陸だ。 一路R24号に向かうべく初めて見つけたG,Sで工場長と給油する。 15.1L入ったので約3Lは残っていたようだ。 和歌山I.C側の吉野屋に入ってみんなで昼食を摂りR24号を今回の目的地、高野龍神スカイライン走破をめざし一路橋本方面へ。 懸念していた渋滞もなくスムーズに流れるが先の山々には暗雲がたれ込めている。 


程なくかつらぎ町に入りR480号に乗り替え高野山方面を目指す。 センターラインもすぐなくなり交通量の少ない単線道のワインディングというホームグラウンドのような道を工場長と2台で進む。 途中で2股別れになったので無線でルートを確認したら目印の焼き餅屋を右折ということで先を進むがだんだん先行組の無線が入らなくなってきてR370号、行き先が海南方面と書いてあるのでおかしいと思い一端停車して地図で確認したがランドマークのG,Sを見落としたようで引き返すことに。 G.Sを探してたら先ほどの三叉路に出てしまったので仕方なく反対方面に走ってみたらそこにも焼き餅屋と並んでG.Sがあった(爆) これで正規ルートに戻れたので工場長と2局で高野山を目指す。 つづら折りの上り坂を進むがかなり標高も上がってきて霧が入ってきた。 対向車もかなり多いこのつづら折れだが観光バスは走っていない(後でお四国参り経験者の僕の親父にきいたら観光バスは橋本市から道の良いR371を通るんだとか) 標高が上がるとかなり寒くなってツナギの上に羽織っていたジャケットを脱いだことを後悔したが止まってリヤシート下から出すのも鬱陶しいので寒さに耐えながらそのまま進む。 


10kmほど走ると寺院が沢山見え始め真言宗総本山金剛峯寺の正門前の駐車場に着いたがメンバーはだれも止まっていない(爆) 一応Fさんを無線で呼ぶとしばらく経って応答があり龍神スカイライン方面にまがってすぐの道端に止まっているとのことでそこに向かうとR371との交差点では観光客とバスだらけ(爆) 龍神方面に曲がってすぐの道端に先行組が止まっていたので合流した。 ジャケットをシートしたから引っ張り出しいよいよ龍神スカイラインだ。 アップダウンのコースだがだんだん霧が濃くなってきて景色どころか前走車も見づらい状況で時々の看板で標高が1000m前後を走っているのが確認できるくらいだ。 20km程走ったら護摩壇山の展望台に着いたので休憩することにしたが濃霧で景色はおろか展望台であるごまだんスカイタワーも見えない状況だ。

ごまだんスカイタワー           晴れていたら四国まで一望できるとか・・・


 自販機もホットがないので先に進むことにしたが反対方面から来ていた地元の900ホーネット乗りの方と道路状況を聞いたりして言葉を交わし先に進む。 ここからは一気に下りになったので霧も晴れ良い天気になってきたが前日の雨が強かったのか所々道路を水が流れており避けたりゆっくり通過したりしていた。 途中昨夏の大雨の影響か片側交互通行の場所があったりしたがあっという間に50kmを走り道の駅龍神で休憩を摂る。 



隣のサテンの女の子(推定5〜6歳)が店の前のポケバイを磨いていたのが印象的だった。缶コーヒーで暖を取るつもりが標高も下がり天気も快晴なので体も温まっていた。 時刻は午後4時、この日予約している宿に向かうため出発した。  程なく県道29号に乗り替え一路田辺市方面へ。 この県道が標高600m位から一気に海に下る道で走りやすくツーリングマップでもおすすめのコースで気持ちよく走っていたら先行するOさんから『前方走行注意』の一報が入ると続くFさんからも同様の声が。 橋の上の左コーナー真ん中でマークUの親父が停車して携帯を弄っていた(核爆) 危ないな〜と思いながら先に進む。Zに乗り換えた当初はFと全く違う乗り方を要求されかなり戸惑ったが今回は手足のように扱え、またZもそれに答えてくれるかのようにコントローラブルに自分の支配下に置いて走らせることが出来た。 富田川沿いに延びる道を下っていくと30km程で田辺市に入り紀伊半島を一周して三重までのびるR42号に乗り替えすぐの『国民宿舎紀州路みなべ』に5時過ぎに到着した。 
夕焼けが綺麗だったので一枚


バイクを止めチェックインして夕食を摂った後風呂に行き男達は夜の町に消えていった・・・(爆笑)




2日目
朝6時過ぎに起床した。 工場長とOさんは既に朝風呂に行ったようだ。 前夜は宿近くの屋台の旨いラーメンを食べた後のビールが効いて11時過ぎに眠っていた。 枕が変わるとあまり眠れないのだが今回はよく眠れた。 みんな起床して大岡さんも朝風呂に行ったので帰りのルート打ち合わせをすると帰路はお土産を買いつつR42号で和歌山港を目指そうと言うことになった。 朝食を済ませツナギに着替えチェックアウトの後荷物を載せAM8時半にスタートしたが宿すぐ下の梅屋さんでお土産の梅干しや梅酒を買った後大岡さんがコンビニでユ○ケルを買うとのことでコンビニに寄ったりしてたら結局9時発になった(苦笑) 


Oさんと工場長はZ2とGSFを交換して行くようでヘルメットホンのマイクのメーカーが違うため結局Fさんと2局だけ無線付きだった。 海沿いのR42号は信号も少なく休日の午前中ということもあり車はあまり多くなく流れも良かったが丁度白バイが対向車のバイクの後ろを追尾していたり道路沿いに交機分駐隊事務所があったりと噂通り取り締まりが多そうだったので注意して先に進んだ。 30km程走った御坊市で僕がリクエストしたお土産『名勝釣鐘まんじゅう』を買うために寄り道して貰った。 御坊市にある道成寺の安珍清姫の話にちなんだまんじゅうで僕が大阪時代、御坊出身の先輩のお土産で食べたことがあったので懐かしかった。 みんなも一緒に買い物をして先に進んだ。 



バイクを換えていた2人も元に戻しまた4局ネットで和歌山港を目指す。 饅頭を積むためシートに積んでいたタンクバックをタンクに積んだがZのタンク形状だとマグネットが旨く付かず浮いてしまうが何とかいけそうだ。 水越峠を越え下ると有田川沿いの直線で今回2度目のFUELランプが点滅を始めたので有田市に入ってすぐのG.Sでみんな給油した。 260km走って14.1L入った。 店員のお姉さんに『近くに道の駅ありませんか?』って聞いたが無いとのことだ。 四国に比べて少ないんだな〜と地域差を感じてしまった。 有田市を越え海南市にはいり何度か大きく曲がり和歌山市に入り紀三井寺付近で時刻はAM10:50、11時発のフェリーには乗れないかな?などと無線で話しながら市内を抜けフェリー乗り場に着いたら11:15、出航5分前で今なら間に合うとのことで慌ててチケットを買って船に乗り込みギリギリ間に合った。 




徳島行きの船はそれほど込んでおらず乗船してから確か前回の九州も帰りはギリギリだったね〜と話しながら客室でお弁当を買ってみんなで頬張ったがOさんは胸焼けがするとかでお茶だけ飲んで寝ていた。 




みんな雑魚寝したりTVを見たりしてたが僕は漫画が置いてあったので読んだりしてたら2時間で徳島港に到着した。 時間も早いので高速は止めて一般道を帰ろうと言うことになり渋滞に遭うのがいやなので吉野川南岸堤防沿いの県道を走りR192号に抜けしばらく走った道の駅貞光ゆうゆう館でトイレに行ったりコーヒーを飲んだりして休憩した。 



時刻は午後3時、最終休憩場所だったので無線のない大岡さんに挨拶をして再スタート、途中、北岸に渡り3時半には帰宅した。

あとがき
今回は2年ぶりの一泊ツーリングでしたが心配された雨に遭うこともなくルートも良かったのですが大パノラマを期待した高野山が霧で何も見えなかったのと参拝できなかったのが残念でした。 後日親父に門前を通り過ぎただけだと話したら『お前らは信仰心のかけらもない奴ばっかりやな〜』と笑われるやらあきれられるやらでしたが気の合う仲間との楽しい2日間でした。 次回はどこに行こうかな〜・・・   終わり

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